患者さまとの絆を紡ぎ「感動を創り出す」
Chapter1信頼構築の運営力
到達 目標 |
・これからの施術院経営の進むべき方向性を理解できる。 ・顕在ニーズと潜在ニーズの違いを理解し、ゴールから逆算した施術計画を提案できる。 |
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① | 時流を理解する |
② | コミュニケーションとは |
③ | 問診力総論 |
④ | 問診力各論① |
⑤ | 問診力各論②・まとめ |
Chapter1総括 | グループワーク |
白沼 崇先生
柔道整復師・はり師・きゅう師
株式会社SPES 代表取締役
さくら接骨師会 顧問
國手塾グループ株式会社 エグゼクティブ・アドバイザー
株式会社SPES 代表取締役
さくら接骨師会 顧問
國手塾グループ株式会社 エグゼクティブ・アドバイザー
基礎的知識の向上「感覚をロジカルに」
Chapter2身体アセスメント
到達 目標 |
・ヒトの特徴である直立二足歩行を理解し、退行変性疾患の予防/治療に繋げることができる。 ・各部位における身体アセスメントを簡便に行うことができる。 |
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① | 身体アセスメント概要 |
② | 身体アセスメント(体幹) |
③ | 身体アセスメント(下肢) |
④ | 身体アセスメント(上肢) |
⑤ | 身体アセスメント(総論・その他) |
Chapter2総括 | グループワーク |
久世 佳典先生
理学療法士
Functional Roller Pilates(FRP)マスタートレーナー
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会公認
障がい者スポーツトレーナー
CSCS・NSCA-CPT・国際シュロスセラピスト
側弯トレーニング認定トレーナー
Functional Roller Pilates(FRP)マスタートレーナー
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会公認
障がい者スポーツトレーナー
CSCS・NSCA-CPT・国際シュロスセラピスト
側弯トレーニング認定トレーナー
Chapter3手技療法
到達 目標 |
・各部位の状態に合わせた適切な手技を実施できる。 |
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① | 手技療法概要 |
② | 手技療法(体幹) |
③ | 手技療法(下肢) |
④ | 手技療法(上肢) |
⑤ | 手技療法(総論・その他) |
Chapter3総括 | グループワーク |
長島 康之先生
柔道整復師
柔道整復師専科教員資格
MORACT technic level3
R-conditionin trainer
上級救命技能認定資格
株式会社nicori 代表取締役
柔道整復師専科教員資格
MORACT technic level3
R-conditionin trainer
上級救命技能認定資格
株式会社nicori 代表取締役
Chapter4テーピング
到達 目標 |
・外傷/障害を理解し、適切なテーピングを実施できる。 ・テーピングによる運動の変化を捉え、より機能的な身体運動を誘導できる。 |
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① | 足関節外傷・障害に対するテーピング |
② | 膝関節外傷・障害に対するテーピング |
③ | 腰部・骨盤帯へのテーピング |
④ | 頚部・肩甲骨へのテーピング |
⑤ | 上肢の外傷・障害に対するテーピング |
Chapter4総括 | グループワーク |
松沢 義彦先生
柔道整復師・はり師・きゅう師
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格
コンディショニングルーム アスケア~松沢治療院 代表
岡山県バスケットボール協会医事科学委員
岡山県サッカー協会医事科学委員
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格
コンディショニングルーム アスケア~松沢治療院 代表
岡山県バスケットボール協会医事科学委員
岡山県サッカー協会医事科学委員
患者さまが求める「トータルサポート」
Chapter5栄養指導
到達 目標 |
・基礎栄養学、スポーツ栄養の理論を理解し、栄養カウンセリングや栄養指導を実践できる。 |
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① | 基礎栄養学①エネルギー産生栄養素 |
② | 基礎栄養学②ビタミン・ミネラル・水分 |
③ | 腸内環境改善の必要性 |
④ | スポーツ栄養学理論 |
⑤ | 栄養カウンセリングと栄養指導実践 |
Chapter5総括 | グループワーク |
田代 シマ先生
日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士
管理栄養士
健康運動指導士
食アスリートシニアインストラクター
健康食育シニアマスター
基礎水泳指導員
管理栄養士
健康運動指導士
食アスリートシニアインストラクター
健康食育シニアマスター
基礎水泳指導員
Chapter6睡眠指導
到達 目標 |
・快適な睡眠を得るための生活習慣を利用者の皆さんにわかりやすく、楽しく伝えることができる。 ・先生ご自身が必要に合わせて、睡眠生活習慣を見直し、快眠を得ることができる。 |
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① | 睡眠学の基礎 |
② | 子どもの睡眠とその問題 |
③ | 中年・高齢者の睡眠とその問題 |
④ | 眠気と昼寝 |
⑤ | 快眠法と睡眠健康教育 |
Chapter6総括 | グループワーク |
保野 孝弘先生
川崎医療福祉大学 医療福祉学部
臨床心理学科 教授
臨床心理学科 教授
※担当講師、講義内容は変更になる場合がございます。
※1週間ごとに1講義公開されます。
※講義ごとに設けられている課題は各講義公開日より1週間以内に提出してください。
※1週間ごとに1講義公開されます。
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